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2022.6.6
Rトピックス

「ReDEVELOPMENT(リデベ)」はじめます!

山田輝(アートアンドクラフト/大阪R不動産)
 

大阪R不動産を運営するアートアンドクラフトは、区分所有の一室からビル一棟まで様々 なリノベーションを手がけてきたノウハウと、大阪R不動産を通じて得たマーケティング力を活かし、事業用不動産の再販事業「ReDEVELOPMENT(リデベ)」をスタートします。

アートアンドクラフトは、設計事務所、工務店、宅建業者である総合力を生かし、建築と不動産の視点を反復させながら、これまで請負業として数多くの事業用不動産の再生をサポートしてきました。これまで再生してきた事業用不動産はリノベーション・オブ・ザ・イヤー総合グランプリや大阪市ハウジングデザイン賞など対外的な評価もいただいています。

どのような不動産がユーザーに求められているのか、長きにわたり支持される物件とはどのようなものなのか。大阪R不動産での仲介業を通じて直接ユーザーの声を聞くことで、 机上のデータではなく実感値を伴った生きたマーケティングを常に実施しているからこそ企画力には自信を持っています。

これまで数々のビルディングタイプの事業用不動産の再生を手がけてきました。 (事例はこちら
解体しない開発

「デベロップメント」とは不動産業界では「開発」を意味します。長らく日本の不動産開発はスクラップ・アンド・ビルドを主流としてきました。空き家問題や CO2 排出削減が喫緊の課題となる昨今でもその潮流は変わりません。
あのビルも、あの集合住宅も、あの長屋も・・・
請負業ではどうしても「待ち」の姿勢になってしまいます。そうこうしている間に、私たちには魅力的に映る建物も経済合理性の波に飲み込まれ、味気ないビルやマンションに建て替わってしまうこともしばしば。解体することがやむを得ない建物もあるかもしれませんが、活用することを検討されないままに解体されていく建物をひとつでも救いたい。そうした想いで、解体しない新たな開発のスタイルとして「リデベ」事業を展開していきます。

リデベの流れ

「リデベ」事業ではアートアンドクラフトが事業主となり不動産を取得します。取得後、企画、設計、施工を行いリーシングが完了した後、オーナーチェンジ物件として販売します。 リデベ物件を購入するオーナーは企画・設計・施工の期間、そして賃借人募集の期間といった、収益を生まない期間リスクを負うことなくリノベーションされた事業用不動産を取得することができます。販売した後も収益の最大化を目的としたプロパティマネジメントもアートアンドクラフトで受託できる体制を整えています。

「リデベ」の流れ

これまで数多くのリノベーションを手がけてきたからこそ、木造からRC造まで、長屋や戸建てからビル1棟まで、構造種別や規模を問わず様々な物件をリデベしていきます!

求ム、物件情報!!こちらよりお問い合わせください。

特にこんな物件をお待ちしています!

・少し古いけど味わいのある物件
・空室のある一棟ビルやアパートなど
・築古で改装が必要な一戸建てや長屋
・老朽化が進み、解体や建替えを検討している
・水辺や公園前の眺めが良い物件
・賃貸、売買に出しているけどなかなか決まらない
*それ以外の物件もぜひ情報をお寄せください。

情報は以下まで
アートアンドクラフトお問い合わせ

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