2019.11.7 |
Rトピックス 気軽に三都をローテーション中谷ノボル(アートアンドクラフト/大阪R不動産) 関東の東京一極集中と違い、関西には京阪神、そして奈良や和歌山など、それぞれ独自の魅力を持つ府県が、いい感じの距離感でバランス良くあります。なので大阪の人が京都や神戸へ遊びに出かけるなんてのも日常のこと。これ、よく考えればとても贅沢なことかもしれません。 そして遊びだけでなく、勤務先を変えずに、京阪神どこの街からでも在来線で通勤できるのも魅力。全国のR不動産は全部で10地域にありますが、そのうち関西には京阪神の3つのR不動産があります。3つの運営会社は実は別々なのですが、働くスタッフは横のつながりがあって、大阪Rのスタッフが神戸や京都に暮らしていたりもします。 そう、何が言いたいかというと、もっと気軽に三都をローテーションして暮らせばいいんじゃないのってこと。今年は神戸、来年は京都、と各地を引っ越すなんて楽しそうじゃありませんか。やる気さえあれば賃貸なら簡単にできそうだし、持ち家でも数年単位であれば売ったり貸したりしながらローテーションできそうです。 例えば、海の近くに住んでみる もし大阪の人が神戸に引っ越すなら、阪神間や三宮よりさらに西側の海を感じられる街に引っ越せば、より神戸らしさを感じられる暮らしができると思います。例えばコレ。 ■塩屋の海を望む いきなり生活の拠点を丸々移すのは敷居が高いという人ならば、この家を二拠点目として購入し、月に数日だけ滞在し、使わないときは話題の民泊として旅行者などに貸し出すという手もあります。そのあたりについて詳しく知りたい人は、大阪R不動産までお問合せください。 ※宿泊業をご検討のオーナーの方はこちらもご覧下さい。 |
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