2015.9.15 |
Rトピックス 水都大阪│水辺の生活の日常土中 萌(大阪R不動産/アートアンドクラフト) 大阪の水辺と言えば中之島? いやいや、それだけではないんです。 土佐堀/至近距離で水を感じる物件 土佐堀川沿いの木造連棟長屋をリノベーションして、1階を事務所・2階を自宅として暮らしているHさん。水辺に住むのはこれで3軒目だという。 土佐堀川沿いのこのエリアで改装できるハコを探していたHさん。まさにどんぴしゃの物件と出会えたと話してくださいました。 中津/高層階から見下ろすリバービュー 大阪R不動産の定番人気物件でもある中津のマンション。その中でもオーナーがDIYでリノベーションした部屋に暮らすSさん。2014年秋に開催した大阪R不動産のイベントに参加してことがきっかけでこの物件に出会いました。 自宅で仕事をしているので以前は息抜きにカフェまで行くこともあったが、ここに引っ越してからはダイニングでお茶を飲むだけでリラックスできるという。 大阪港/港湾に沈む夕陽を眺める 部屋の一部に設けられたカスタムできる壁と、1戸ずつ固有の間取りが特徴的な港区の公社物件。ずっと市内の中心部で暮らしてきたHさんは当初、港区でやっていけるか不安だったという。 「海から吹いてくる風だからか、本のページが湿気で丸まってしまったのは驚きました」 【現在募集中】※2017年9月29日時点 「水都大阪」アイコンでチェックしてみてください 今回3軒のご自宅を訪問させて頂いて発見した共通項は「夏の涼しさ」「カーテンが不要」「自宅でのリラックスな気分が向上」の3点である。 |
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