Rトピックス "ストック×リノベーション"のススメ岡崎 麗(大阪R不動産/アートアンドクラフト) もはや説明が要らないほど一般語になった"リノベーション"。聞けば「おしゃれな部屋」を連想するようで、大阪R不動産でも数ある特徴アイコンの中で一番の人気者になっています。クリックするとキャラ立ちした部屋がずらりと並びますが、既に設えられた物件じゃなく、「つくるところから楽しみたい!」という人はどうすればいいのでしょうか。 ![]() 一口にリノベーションと言っても実はいろいろあるんです まずは"借りてリノベーションする"ケース。なんだか楽しそう! トライしてみたい! とDIY感覚で気軽に始めるにはそれが一番かもしれません。ただ、借りている(自分が所有していない)建物に、なかなかそこまでお金もかけられないし、そもそも大家さんの理解が必須なので、そういう物件に出会うことは、意外とハードルが高いんです。 ![]() どんな人が中古不動産を買ってリノベーションしていますか? 「設備のスペックは最優先事項ではない」「味のある素材が好き」 ![]() 気になるお金の話 大阪市内中心部の築25年、70平米ぐらいの中古マンション事情で言いますと、相場は大体1,800万円程度です。そして単純に壊れたり汚れたりした箇所を修繕するという一般的な意味のリフォームだと200~400万円で済むのではないかというところを、不動産をハコと捉えその中で自分たちの居場所、気持ちいい素材、好きな色や質感、心地よい時間……そういったものを大事にする自分だけの生活理念を実現するために改装していくこと、これをリノベーションと考えています。 それでも、何十年もローンに縛られる人生は嫌だ! そう思われる方も多いでしょう。そもそもローンに縛られるのはなぜでしょうか? 大きな金額を借りすぎてしまうからです。私たちがリノベーションと相性がいいと考えている築25年程度経った建物だと、同エリアの新築の約半値で買えてしまいます。なのでリノベーション費用を足しても新築の約7~8割といったところです。 ![]() 「想定外に子供が増えた!」「こんな嫁とは別れてやる!」「急に転勤が!」「田舎暮らしするんだ!」 もしそんな日が訪れたとしても、買ったときから大きく値減りしないので売却しやすく、賃貸に出そうとしても、自分の支払う住宅ローンより高く貸せることが多いんです。 不動産を買うということは手間も費用もかかることなので気楽にとは言いません。 ただ、自分の時間の大半を過ごす大切な家なんだから、自分が本当に気持ちいい! と思える空間の方がいいんじゃない? しかもそれがムリのない資金計画でつくれるんだったら尚更……という考え方ですね。 |
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